前に戻る 【箴言20章1節】

酒さけは人ひとをして嘲󠄂あざけらせ 濃酒こきさけは人ひとをして騷さわがしむ 之これに迷󠄃まよはさるる者󠄃ものは無智むちなり
Wine is a mocker, strong drink is raging: and whosoever is deceived thereby is not wise.


(Whole verse)
〔創世記9章21節~9章23節〕
21 葡萄ぶだう酒しゆを飮のみて醉よひ天てん幕まくの中うちにありて裸はだかになれり~(23) セムとヤペテ乃すなはち衣ころもを取とりて俱ともに其その肩󠄃かたに負󠄅かけ後向うしろむきに步あゆみゆきて其その父󠄃ちゝの裸體はだかを覆󠄄おほへり彼等かれら面かほを背うしろにして其その父󠄃ちゝの裸體はだかを見みざりき
〔創世記19章31節~19章36節〕
31 茲こゝに長女あね季女いもとにいひけるは我等われらの父󠄃ちゝは老おいたり又󠄂また此地このちには我等われらに偶あひて世よの道󠄃みちを成󠄃なす人ひとあらず~(36) 斯かくロトの二人ふたりの女むすめ其その父󠄃ちゝによりて孕はらみたり
〔サムエル前書25章36節~25章38節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき~(38) 十とを日かばかりありてヱホバ、ナバルを擊うちたまひければ死しねり
〔サムエル後書11章13節〕
13 ダビデかれを召めして其そのまへに食󠄃くひ飮のみせしめダビデかれを醉ゑはしめたり晩よひにいたりて彼かれ出いでて其その床とこに其その主しゆの僕しもべと共ともに寢いねたりされどおのれの家いへにはくだりゆかざりき
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔列王紀略上20章16節~20章21節〕
16 彼等かれら日中ひるごろ出いでたちたりしがベネハダデは天てん幕まくにて王等わうたち即すなはち己おのれを助たすくる三十二人にんの王等わうたちとともに飮のみて醉ゑひ居ゐたり~(21) イスラエルの王わう出いでて馬むまと戰車いくさぐるまを擊うち又󠄂また大おほいにスリア人びとを擊うち殺ころせり
〔箴言23章29節~23章35節〕
29 禍󠄃害󠄅わざはひある者󠄃ものは誰たれぞ 憂愁うれひある者󠄃ものは誰たれぞ 爭端あらそひをなす者󠄃ものは誰たれぞ 煩慮わづらひある者󠄃ものは誰たれぞ 故ゆゑなくして傷きずをうくる者󠄃ものは誰たれぞ 赤あかき目めある者󠄃ものは誰たれぞ~(35) 汝なんぢいはん人ひとわれを擊うてども我われいたまず 我われを拷たゝけども我われおぼえず 我われさめなばまた酒さけを求もとめんと
〔箴言31章4節〕
4 レムエルよ酒さけを飮のむは王わうの爲なすべき事ことに非あらず 王わうの爲なすべき事ことにあらず 醇醪こきさけを求もとむるは牧伯きみの爲なすべき事ことにあらず
〔イザヤ書28章7節〕
7 然されどかれらも酒さけによりてよろめき濃酒こきさけによりてよろぼひたり 祭司さいしと預言者󠄃よげんしやとは濃酒こきさけによりてよろめき 酒さけにのまれ濃酒こきさけによりてよろぼひ 而しかして默示もくしをみるときにもよろめき審判󠄄さばきをおこなふときにも躓つまづけり
〔ホセア書4章11節〕
11 淫行いんかうと酒さけと新あたらしき酒さけはその人ひとの心こゝろをうばふ
〔ホセア書7章5節〕
5 われらの王わうの日ひにもろもろの牧伯きみは酒さけの熱ねつによりて疾やまひし王わうは嘲󠄂あざけるものとともに手てを伸のぶ
〔ハバクク書2章15節〕
15 人ひとに酒さけを飮のませ己おのれの忿怒いかりを酌和くみまじへて之これを醉ゑはせ而しかして之これが陰所󠄃かくしどころを見みんとする者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
〔ハバクク書2章16節〕
16 汝なんぢは榮譽ほまれに飽󠄄あかずして羞辱はぢに飽󠄄あけり 汝なんぢもまた飮のみて汝なんぢの不割󠄅禮ふかつれいを露あらはせ ヱホバの右みぎの手ての杯さかづき汝なんぢに巡󠄃めぐり來きたるべし 汝なんぢは汚きたなき物ものを吐はきて榮耀󠄃ほまれを掩おほはん
〔コリント前書6章10節〕
10 盜ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、酒さけに醉ゑふもの、罵のゝしるもの、奪うばふ者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきなり。
〔ガラテヤ書5章21節〕
21 猜忌そねみ・醉酒すゐしゅ・宴樂えんらくなどの如ごとし。我われすでに警いましめたるごとく、今いままた警いましむ。斯か ることを行おこなふ者󠄃ものは神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなし。
〔エペソ書5章18節〕
18 酒さけに醉ゑふな、放蕩はうたうはその中うちにあり、寧むしろ御靈みたまにて滿みたされ、

前に戻る 【箴言20章2節】

王わうの震怒いかりは獅しゝの吼ほゆるがごとし 彼かれを怒いからする者󠄃ものは自己おのれのいのちを害󠄅そこなふ
The fear of a king is as the roaring of a lion: whoso provoketh him to anger sinneth against his own soul.


fear
〔箴言16章14節〕
14 王わうの怒いかりは死しの使󠄃者󠄃つかひのごとし 智慧󠄄ちゑある人ひとはこれをなだむ
〔箴言16章15節〕
15 王わうの面かほの光ひかりには生命いのちあり その恩寵めぐみは春雨はるさめの雲くものごとし
〔箴言19章12節〕
12 王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
〔ホセア書11章10節〕
10 かれらは獅子しゝの吼ほゆるごとくに聲こゑを出いだしたまふヱホバに隨したがひて步あゆまんヱホバ聲こゑを出いだしたまへば子等こらは西にしより急󠄃いそぎ來きたらん
〔アモス書3章8節〕
8 獅子しゝ吼ほゆ 誰たれか懼おそれざらんや 主しゆヱホバ言語ものいひたまふ 誰たれか預言よげんせざらんや
sinneth
〔列王紀略上2章23節〕
23 ソロモン王わう乃すなはちヱホバを指さして誓ちかひていふ神󠄃かみ我われに斯かくなし又󠄂また重かさねて斯かくなしたまへアドニヤは其その身みの生命いのちを喪うしなはんとて此この言ことばを言いひいだせり
〔箴言8章36節〕
36 我われを失うしなふものは自己おのれの生命いのちを害󠄅そこなふ すべて我われを惡にくむものは死しを愛あいするなり

前に戻る 【箴言20章3節】

穩おだやかかに居をりて爭あらそはざるは人ひとの榮譽ほまれなりすべて愚おろかなる者󠄃ものは怒いかり爭あらそふ
It is an honour for a man to cease from strife: but every fool will be meddling.


an
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔箴言16章32節〕
32 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは勇󠄃士ますらをに愈󠄃まさり おのれの心こゝろを治をさむる者󠄃ものは城󠄃しろを攻取せめとる者󠄃ものに愈󠄃まさる
〔箴言17章14節〕
14 爭端あらそひの起󠄃源はじめは堤つゝみより水みづをもらすに似にたり この故ゆゑにあらそひの起󠄃おこらざる先さきにこれを止とゞむべし
〔箴言19章11節〕
11 聰明さとりは人ひとに怒いかりをしのばしむ 過󠄃失あやまちを宥ゆるすは人ひとの榮譽ほまれなり
〔箴言25章8節~25章10節〕
8 汝なんぢかろがろしく出いでて爭あらそふことなかれ 恐おそらくは終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの鄰󠄄となりに辱はづかしめられん その時ときなんぢ如何いかになさんとするか~(10) 恐おそらくは聞きく者󠄃ものなんぢを卑󠄃いやしめん 汝なんぢそしられて止やまざらん
〔エペソ書1章6節~1章8節〕
6 是これその愛いつくしみ給たまふ者󠄃ものによりて我われらに賜たまひたる恩惠めぐみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。~(8) 神󠄃かみは我われらに諸󠄃般もろもろの知慧󠄄ちゑと聰明さときとを與あたへてその恩惠めぐみを充みたしめ、
〔エペソ書4章32節〕
32 互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
〔エペソ書5章1節〕
1 されば汝なんぢら愛あいせらるる子供こどものごとく、神󠄃かみに效ならふ者󠄃ものとなれ。
but
〔列王紀略下14章9節〕
9 イスラエルの王わうヨアシ、ユダの王わうアマジヤに言いひおくりけるはレバノンの荊棘いばらかつてレバノンの香柏かうはくに汝なんぢの女子むすめをわが子この妻つまにあたへよと言いひおくりたることありしにレバノンの野や獸じうとほりてその荊棘いばらを踏ふみたふせり
〔箴言14章17節〕
17 怒いかり易やすき者󠄃ものは愚おろかなることを行おこなひ 惡あしき謀計はかりごとを設まうくる者󠄃ものは惡にくまる
〔箴言18章6節〕
6 愚おろかなる者󠄃ものの口唇くちびるはあらそひを起󠄃おこし その口くちは打うたるることを招まねく
〔箴言21章24節〕
24 高たかぶり驕おごる者󠄃ものを嘲󠄂笑者󠄃あざけるものとなづく これ驕奢おごりを逞󠄄たくましくして行おこなふものなり
〔ヤコブ書3章14節〕
14 されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。
〔ヤコブ書4章1節〕
1 汝なんぢ等らのうちの戰爭いくさは何處いづこよりか、分󠄃爭あらそひは何處いづこよりか、汝なんぢらの肢體したいのうちに戰たゝかふ慾よくより來きたるにあらずや。

前に戻る 【箴言20章4節】

惰おこたる者󠄃ものは寒󠄃さむければとて耕󠄃たがやさず この故ゆゑに收穫かりいれのときにおよびて求もとむるとも得うるところなし
The sluggard will not plow by reason of the cold; therefore shall he beg in harvest, and have nothing.


cold
無し
sluggard
〔箴言10章4節〕
4 手てをものうくして動はたらくものは貧󠄃まづしくなり 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては富とみを得う
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
〔箴言19章24節〕
24 惰おこたる者󠄃ものはその手てを盤さらにいるるも之これをその口くちに擧あぐることをだにせず
〔箴言26章13節~26章16節〕
13 惰おこたる者󠄃ものは途󠄃みちに獅しゝあり 衢ちまたに獅しゝありといふ~(16) 惰おこたる者󠄃ものはおのれの目めに自みづからを善よく答こたふる七しち人にんの者󠄃ものよりも智慧󠄄ちゑありとなす
therefore
〔箴言6章10節〕
10 しばらく臥ふししばらく睡ねむり 手てを叉こまぬきてまた片時しばらくやすむ
〔箴言6章11節〕
11 さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとの如ごとくきたり汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
〔箴言24章34節〕
34 さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとのごとく汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔マタイ傳25章3節~25章10節〕
3 愚おろかなる者󠄃ものは燈火ともしびをとりて油あぶらを携たづさへず、~(10) 彼かれら買かはんとて往󠄃ゆきたる間まに新郎はなむこきたりたれば、備そなへをりし者󠄃ものどもは彼かれとともに婚筵こんえんにいり、而しかして門もんは閉とざされたり。
〔マタイ傳25章24節~25章28節〕
24 また一いちタラントを受うけし者󠄃ものもきたりて言いふ「主しゅよ、我われはなんぢの嚴きびしき人ひとにて、播まかぬ處ところより刈かり、散ちらさぬ處ところより斂あつむることを知しるゆゑに、~(28) 然されば彼かれのタラントを取とりて十じふタラントを有󠄃もてる人ひとに與あたへよ。
〔ペテロ後書1章5節~1章11節〕
5 この故ゆゑに勵はげみ勉󠄃つとめて汝なんぢらの信仰しんかうに德とくを加くはへ、德とくに知識ちしきを、~(11) かくて汝なんぢらは我われらの主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストの永遠󠄄とこしへの國くにに入いる恩惠めぐみを豐ゆたかに與あたへられん。

前に戻る 【箴言20章5節】

人ひとの心こゝろにある謀計はかりごとは深ふかき井ゐの水みづのごとし 然されど哲人さときひとはこれを汲󠄂くみ出いだす
Counsel in the heart of man is like deep water; but a man of understanding will draw it out.


(Whole verse)
〔詩篇64章6節〕
6 かれらはさまざまの不義ふぎをたづねいだして云いふわれらは懇ねんごろにたづね終󠄃をはれりと おのおのの衷うちのおもひと心こゝろとはふかし
〔箴言18章4節〕
4 人ひとの口くちの言ことばは深ふかき水みづの如ごとし 湧󠄂わきてながるる川かは 智慧󠄄ちゑの泉いづみなり
〔コリント前書2章11節〕
11 それ人ひとのことは己おのが中うちにある靈れいのほかに誰たれか知しる人ひとあらん、斯かくのごとく神󠄃かみのことは神󠄃かみの御靈みたまのほかに知しる者󠄃ものなし。

前に戻る 【箴言20章6節】

凡おほよそ人ひとは各自おの〳〵おのれの善ぜんを誇ほこる されど誰たれか忠信ちうしんなる者󠄃ものに遇󠄃あひしぞ
Most men will proclaim every one his own goodness: but a faithful man who can find?


but
〔詩篇12章1節〕
1 ああヱホバよ助たすけたまへ そは神󠄃かみをうやまふ人ひとはたえ誠󠄃まことあるものは人ひとの子このなかより消󠄃失きえうするなり
〔傳道之書7章28節〕
28 我われなほ尋󠄃たづねて得えざる者󠄃ものは是これなり 我われ千せん人にんの中うちには一箇ひとりの男子をとこを得えたれども その數󠄄かずの中うちには一箇ひとりの女子をんなをも得えざるなり
〔エレミヤ記5章1節〕
1 汝等なんぢらヱルサレムの邑まちをめぐりて視󠄃み且かつ察さとりその街ちまたを尋󠄃たづねよ汝等なんぢらもし一人ひとりの公󠄃義ただしきを行おこなひ眞󠄃理まことを求もとむる者󠄃ものに逢あはばわれ之これ(ヱルサレム)を赦ゆるすべし
〔ミカ書7章2節〕
2 善ぜん人にん地ちに絕たゆ 人ひとの中なかに直なおき者󠄃ものなし 皆みな血ちを流ながさんと伏ふして伺うかがひ各々おの〳〵網󠄄あみをもてその兄弟きやうだいを獵かる
〔ルカ傳18章8節〕
8 我われなんぢらに吿つぐ、速󠄃すみやかに審さばき給たまはん。然されど人ひとの子この來きたるとき地上ちじゃうに信仰しんかうを見みんや』
〔ヨハネ傳1章47節〕
47 イエス、ナタナエルの己おのが許もとにきたるを見み、これを指さして言いひたまふ『視󠄃みよ、これ眞󠄃まことにイスラエル人びとなり、その衷うちに虛僞いつはりなし』
goodness
無し
proclaim
〔箴言25章14節〕
14 おくりものすと僞いつはりて誇ほこる人ひとは雨あめなき雲くも風かぜの如ごとし
〔箴言27章2節〕
2 汝なんぢおのれの口くちをもて自みづから讃ほむることなく人ひとをして己おのれを讃ほめしめよ 自己おのれの口唇くちびるをもてせず 他人たにんをして己おのれをほめしめよ
〔マタイ傳6章2節〕
2 さらば施濟ほどこしをなすとき、僞善者󠄃ぎぜんしゃが人ひとに崇あがめられんとて會堂くわいだうや街ちまたにて爲なすごとく、己おのが前󠄃まへにラッパを鳴ならすな。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、彼かれらは旣󠄁すでにその報むくいを得えたり。
〔ルカ傳18章8節〕
8 我われなんぢらに吿つぐ、速󠄃すみやかに審さばき給たまはん。然されど人ひとの子この來きたるとき地上ちじゃうに信仰しんかうを見みんや』
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
〔ルカ傳18章28節〕
28 ペテロ言いふ『視󠄃みよ我等われらわが*物ものをすてて汝なんぢに從したがへり』[*或は「我が家」と譯す。]
〔ルカ傳22章33節〕
33 シモン言いふ『主しゅよ、我われは汝なんぢとともに獄ひとやにまでも、死しにまでも往󠄃ゆかんと覺悟かくごせり』
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。

前に戻る 【箴言20章7節】

身みを正たゞしくして步履あゆむ義人ただしきひとはその後のちの子孫しそんに福󠄃祉󠄃さいはひあるべし
The just man walketh in his integrity: his children are blessed after him.


his children
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔詩篇37章26節〕
26 ただしきものは終󠄃日ひねもすめぐみありて貸かしあたふ その裔すゑはさいはひなり
〔詩篇112章2節〕
2 かかる人ひとのすゑは地ちにてつよく直なほきものの類󠄃たぐひはさいはひを得えん
〔箴言13章22節〕
22 善よき人ひとはその產業さんげふを子孫しそんに遺󠄃のこす されど罪人つみびとの資󠄄財たからは義者󠄃ただしきもののために蓄たくはへらる
〔エレミヤ記32章39節〕
39 われ彼かれらに一ひとつの心こゝろと一ひとつの途󠄃みちをあたへて常つねに我われを畏おそれしめんこは彼かれらと其その子孫しそんとに福󠄃さいはひをえせしめん爲ためなり
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
just
〔詩篇15章2節〕
2 直なほくあゆみ義ぎをおこなひ そのこころに眞󠄃實まことをいふものぞその人ひとなる
〔詩篇26章1節〕
1 ヱホバよねがはくはわれを鞫さばきたまへわれわが完全󠄃またきによりてあゆみたり 然しかのみならず我われたゆたはずヱホバに依賴よりたのめり
〔詩篇26章11節〕
11 されどわれはわが完全󠄃またきによりてあゆまん願ねがはくはわれをあがなひ我われをあはれみたまへ
〔箴言14章2節〕
2 直なほくあゆむ者󠄃ものはヱホバを畏おそれ 曲まがりてあゆむ者󠄃ものはこれを侮󠄃あなどる
〔箴言19章1節〕
1 ただしく步あゆむまづしき者󠄃ものは くちびるの悖もとれる愚おろかなる者󠄃ものに愈󠄃まさる
〔イザヤ書33章15節〕
15 義ぎをおこなふもの直なほきをかたるもの虐󠄃しへたげてえたる利りをいとひすつるもの手てをふりて賄賂まひなひをとらざるもの 耳みゝをふさぎて血ちをながす謀略はかりごとをきかざるもの 目めをとぢて惡あくをみざる者󠄃もの
〔ルカ傳1章6節〕
6 二人ふたりながら神󠄃かみの前󠄃まへに正たゞしくして、主しゅの誡命いましめと定規さだめとを、みな缺かけなく行おこなへり。
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔テトス書2章12節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、
〔ヨハネ第三書1章3節〕
3 兄弟きゃうだいたち來きたりて汝なんぢが眞󠄃理まことを保たもつこと、即すなはち眞󠄃理まことに循したがひて步あゆむことを證あかししたれば、われ甚はなはだ喜よろこべり。
〔ヨハネ第三書1章4節〕
4 我われには我わが子供こどもの、眞󠄃理まことに循したがひて步あゆむことを聞きくより大おほいなる喜悅よろこびはなし。

前に戻る 【箴言20章8節】

審判󠄄さばきの位くらゐに坐ざする王わうはその目めをもてすべての惡あくを散ちらす
A king that sitteth in the throne of judgment scattereth away all evil with his eyes.


(Whole verse)
〔サムエル前書23章3節〕
3 ダビデの從者󠄃じふしやかれにいひけるは視󠄃みよわれら此こゝにユダにあるすら尙なほおそる况いはんやケイラにゆきてペリシテ人びとの軍ぐんにあたるをやと
〔サムエル前書23章4節〕
4 ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
〔サムエル後書23章4節〕
4 日ひの出での朝󠄃あさの光ひかりのごとく雲くもなき朝󠄃あさのごとく又󠄂また雨あめの後のちの日ひの光明かがやきによりて地ちに茁もえいづる新わか草くさごとし
〔詩篇72章4節〕
4 かれは民たみのくるしむ者󠄃もののために審判󠄄さばきをなし乏ともしきものの子輩こらをすくひ虐󠄃しへたぐるものを壞くだきたまはん
〔詩篇92章9節〕
9 ヱホバよ吁あゝなんぢの仇あたああなんぢの仇あたはほろびん 不義ふぎをおこなふ者󠄃ものはことごとく散ちらされん
〔詩篇99章4節〕
4 王わうのちからは審判󠄄さばきをこのみたまふ 汝なんぢはかたく公󠄃平󠄃こうへいをたてヤコブのなかに審判󠄄さばきと公󠄃義ただしきとをおこなひたまふ
〔詩篇101章6節~101章8節〕
6 わが眼めは國くにのうちの忠まめなる者󠄃ものをみて之これをわれとともに住󠄃すまはせん 全󠄃またき道󠄃みちをあゆむ人ひとはわれに事つかへん~(8) われ朝󠄃あさな朝󠄃あさなこの國くにのあしき者󠄃ものをことごとく滅ほろぼし ヱホバの邑まちより不義ふぎをおこなふ者󠄃ものをことごとく絕除たちのぞかん
〔箴言16章12節〕
12 惡あくをおこなふことは王わうの憎󠄃にくむところなり 是これその位くらゐは公󠄃義ただしきによりて堅かたく立たてばなり
〔箴言20章26節〕
26 賢かしこき王わうは箕みをもて簸ひるごとく惡人あしきひとを散ちらし 車輪くるまをもて碾こなすごとく之これを罰ばつす
〔箴言29章14節〕
14 眞󠄃實まことをもて弱󠄃者󠄃よわきものを審判󠄄さばきする王わうはその位くらゐつねに堅かたく立たつべし
〔イザヤ書32章1節〕
1 茲こゝにひとりの王わうあり 正義せいぎをもて統治すべをさめ その君きみたちは公󠄃平󠄃こうへいをもて宰つかさどらん

前に戻る 【箴言20章9節】

たれか我われわが心こゝろをきよめ わが罪つみを潔󠄄きよめられたりといひ得うるや
Who can say, I have made my heart clean, I am pure from my sin?


(Whole verse)
〔列王紀略上8章46節〕
46 人ひとは罪つみを犯をかさざる者󠄃ものなければ彼等かれら爾なんぢに罪つみを犯をかすことありて爾なんぢ彼等かれらを怒いかり彼等かれらを其その敵てきに付わたし敵てきかれらを虜󠄃とりことして遠󠄄とほき近󠄃ちかきを諭󠄄いはず敵てきの地ちに引ひきゆかん時ときは
〔歴代志略下6章36節〕
36 人ひとは罪つみを犯をかさざる者󠄃ものなければ彼かれら汝なんぢに罪つみを犯をかすことありて汝なんぢかれらを怒いかり彼かれらをその敵てきに付わたしたまひて敵てきかれらを虜󠄃とりことして遠󠄄とほき地ちまたは近󠄃ちかき地ちに曳ひきゆかん時とき
〔ヨブ記14章4節〕
4 誰たれか淸きよき物ものを汚けがれたる物ものの中うちより出いだし得うる者󠄃ものあらん 一人ひとりも無なし
〔ヨブ記15章14節〕
14 人ひとは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか潔󠄄きよからん 婦󠄃をんなの產うみし者󠄃ものは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか義ただしからん
〔ヨブ記25章4節〕
4 然されば誰たれか神󠄃かみの前󠄃まへに正義ただしかるべき 婦󠄃人をんなの產うみし者󠄃ものいかでか淸きよかるべき
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃みよわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれ罪つみありてわが母はゝわれをはらみたりき
〔傳道之書7章20節〕
20 正義ただしくして善ぜんをおこなひ罪つみを犯をかすことなき人ひとは世よにあることなし
〔コリント前書4章4節〕
4 我われみづから責せむべき所󠄃ところあるを覺おぼえねど、之これに由よりて義ぎとせらるる事ことなければなり。我われを審さばきたまふ者󠄃ものは主しゅなり。
〔ヤコブ書3章2節〕
2 我われらは皆みなしばしば躓つまづく者󠄃ものなり、人ひともし言ことばに蹉跌つまづきなくば、これ全󠄃まったき人ひとにして全󠄃身ぜんしんに轡くつわを著󠄄つけ得うるなり。
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。

前に戻る 【箴言20章10節】

二種ふたくさの權衡はかり二種ふたくさの斗量ますは等ひとしくヱホバに憎󠄃にくまる
Divers weights, and divers measures, both of them are alike abomination to the LORD.


Divers weights, and divers measures
〔申命記25章13節〕
13 汝なんぢの嚢ふくろの中うちに一箇ひとつは大おほきく一箇ひとつは小ちひさき二種ふたいろの權衡はかり石いしをいれおくべからず
abomination
〔申命記7章25節〕
25 汝なんぢかれらの神󠄃かみの雕像󠄃てうざうを火ひにて焚やくべし之これに著󠄄きせたる銀ぎんあるひは金きんを貧󠄃むさぼるべからず之これを己おのれに取とるべからず恐おそらくは汝なんぢこれに因よりて罟わなにかゝらん是これは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなれば也なり
〔申命記7章26節〕
26 憎󠄃にくむべき物ものを汝なんぢの家いへに携たづさへいるべからず恐おそらくは汝なんぢも其そのごとくに詛のろはるゝ者󠄃ものとならん汝なんぢこれを大おほいに忌いみ痛いたく嫌󠄃きらふべし是これは詛のろふべき者󠄃ものなればなり
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
both
〔レビ記19章35節〕
35 汝等なんぢら審判󠄄さばきに於おいても尺度ものさしに於おいても秤子はかりに於おいても升斗ますに於おいても不義ふぎを爲なすべからず
〔申命記25章13節~25章15節〕
13 汝なんぢの嚢ふくろの中うちに一箇ひとつは大おほきく一箇ひとつは小ちひさき二種ふたいろの權衡はかり石いしをいれおくべからず~(15) 唯たゞ十分󠄃じうぶんなる公󠄃正たゞしき權衡はかりを有󠄃もつべくまた十分󠄃じうぶんなる公󠄃正たゞしき升斗ますを有󠄃もつべし然しかせば汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちに汝なんぢの日ひ永ながからん
〔箴言11章1節〕
1 いつはりの權衝はかりはヱホバに惡にくまれ 義たゞしき法馬ふんどうは彼かれに欣よろこばる
〔箴言16章11節〕
11 公󠄃平󠄃こうへいの權衡はかりと天秤てんびんとはヱホバのものなり 嚢ふくろにある法馬ふんどうもことごとく彼かれの造󠄃つくりしものなり
〔箴言20章23節〕
23 二種ふたくさの法馬ふんどうはヱホバに憎󠄃にくまる 虛僞いつはりの權衡はかりは善よからず
〔アモス書8章4節~8章7節〕
4 汝なんぢら喘あへぎて貧󠄃まづしき者󠄃ものに迫󠄃せまり且かつ地ちの困難󠄄者󠄃なやめるものを滅ほろぼす者󠄃ものよ之これを聽きけ~(7) ヱホバ、ヤコブの榮光さかえを指さして誓ちかひて言いひたまふ 我われかならず彼等かれらの一切すべての行爲わざを何時いつまでも忘󠄃わすれじ
〔ミカ書6章10節〕
10 惡あく人にんの家いへに猶󠄅なほ惡財あくざいありや 詛のろふべき縮小ちぢめたる升ますありや
〔ミカ書6章11節〕
11 我われもし正たゞしからざる權衡はかりを用もちひ袋ふくろに僞いつはりの碼子おもしをいれおかば爭いかで潔󠄄きよからんや

前に戻る 【箴言20章11節】

幼子をさなごといへどもその動作わざによりておのれの根性こころねの淸きよきか或あるひは正たゞしきかをあらはす
Even a child is known by his doings, whether his work be pure, and whether it be right.


(Whole verse)
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃みよわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれ罪つみありてわが母はゝわれをはらみたりき
〔詩篇58章3節〕
3 あしきものは胎たいをはなるるより背そむきとほざかり生うまれいづるより迷󠄃まよひていつはりをいふ
〔箴言21章8節〕
8 罪人つみびとの道󠄃みちは曲まがり 潔󠄄きよき者󠄃ものの行爲わざは直なほし
〔箴言22章15節〕
15 痴おろかなること子この心こゝろの中うちに繋つながる 懲󠄅治こらしめの鞭むちこれを逐󠄃おひいだす
〔マタイ傳7章16節〕
16 その果みによりて彼かれらを知しるべし。茨いばらより葡萄ぶだうを、薊あざみより無花果いちぢくをとる者󠄃ものあらんや。
〔ルカ傳1章15節〕
15 この子こ、主しゅの前󠄃まへに大おほいならん、また葡萄酒ぶだうしゅと濃こき酒さけとを飮のまず、母ははの胎たいを出いづるや聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん。
〔ルカ傳1章66節〕
66 聞きく者󠄃ものみな之これを心こゝろにとめて言いふ『この子こは如何いかなる者󠄃ものにか成󠄃ならん』主しゅの手てかれと偕ともに在ありしなり。
〔ルカ傳2章46節〕
46 三日みっかののち、宮みやにて敎師けうしのなかに坐ざし、かつ聽きき、かつ問とひゐ給たまふに遇󠄃あふ。
〔ルカ傳2章47節〕
47 聞きく者󠄃ものは皆みなその聰さときと答こたへとを怪あやしむ。
〔ルカ傳6章43節〕
43 惡あしき果みを結むすぶ善よき樹きはなく、また善よき果みを結むすぶ惡あしき樹きはなし。
〔ルカ傳6章44節〕
44 樹きはおのおの其その果みによりて知しらる。茨いばらより無花果いちぢくを取とらず、野荊のばらより葡萄ぶだうを收をさめざるなり。

前に戻る 【箴言20章12節】

聽きくところの耳みゝと視󠄃みるところの眼めとはともにヱホバの造󠄃つくり給たまへるものなり
The hearing ear, and the seeing eye, the LORD hath made even both of them.


(Whole verse)
〔出エジプト記4章11節〕
11 ヱホバかれにいひたまひけるは人ひとの口くちを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや啞者󠄃おふし聾󠄃者󠄃みゝしひ目明者󠄃めあき瞽者󠄃めしひなどを造󠄃つくる者󠄃ものは誰たれなるや我われヱホバなるにあらずや
〔詩篇94章9節〕
9 みみを植うゝるものきくことをせざらんや 目めをつくれるもの見みることをせざらんや
〔詩篇119章18節〕
18 なんぢわが眼めをひらき なんぢの法のりのうちなる奇くすしきことを我われにみせたまへ
〔マタイ傳13章13節~13章16節〕
13 この故ゆゑに彼かれらには譬たとへにて語かたる、これ彼かれらは見みゆれども見みず、聞きこゆれども聽きかず、また悟さとらぬ故ゆゑなり、~(16) されど汝なんぢらの目め、なんぢらの耳みゝは、見みるゆゑに聞きくゆゑに、幸福󠄃さいはひなり。
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔エペソ書1章17節〕
17 我われらの主しゅイエス・キリストの神󠄃かみ、榮光えいくわうの父󠄃ちち、なんぢらに智慧󠄄ちゑと默示もくしとの靈れいを與あたへて、神󠄃かみを知しらしめ、
〔エペソ書1章18節〕
18 汝なんぢらの心こゝろの眼めを明あきらかにし、神󠄃かみの召めしにかかはる望󠄇のぞみと聖󠄃徒せいとにある神󠄃かみの嗣業しげふの榮光えいくわうの富とみと、

前に戻る 【箴言20章13節】

なんぢ睡眠ねむりを愛あいすること勿なかれ 恐おそらくは貧󠄃窮󠄃まづしきにいたらん 汝なんぢの眼めをひらけ 然しからば糧かてに飽󠄄あくべし
Love not sleep, lest thou come to poverty; open thine eyes, and thou shalt be satisfied with bread.


Love
〔箴言6章9節~6章11節〕
9 惰者󠄃おこたるものよ汝なんぢいづれの時ときまで臥ふし息やすむや いづれの時ときまで睡ねむりて起󠄃おきざるや~(11) さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとの如ごとくきたり汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔箴言10章4節〕
4 手てをものうくして動はたらくものは貧󠄃まづしくなり 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては富とみを得う
〔箴言12章11節〕
11 おのれの田地でんちを耕󠄃たがへすものは食󠄃しよくにあく 放蕩はうたうなる人ひとにしたがふ者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなし
〔箴言13章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものはこころに慕したへども得うることなし 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの心こゝろは豐饒ゆたかなり
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
〔箴言24章30節~24章34節〕
30 われ曾かつて惰おこたる人ひとの田圃はたけと智慧󠄄ちゑなき人ひとの葡萄園ぶだうばたけとをすぎて見みしに~(34) さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとのごとく汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔ロマ書12章11節〕
11 勤󠄃つとめて怠おこたらず、心こゝろを熱あつくし、主しゅにつかへ、
〔テサロニケ後書3章10節〕
10 また汝なんぢらと偕ともに在ありしとき、人ひともし働はたらくことを欲ほっせずば、食󠄃しょくすべからずと命めいじたりき。
open
〔ヨナ書1章6節〕
6 船󠄄長ふなをさ來きたりて彼かれに云いひけるは汝なんぢなんぞかく酣睡うまいするや起󠄃おきて汝なんぢの神󠄃かみを呼よべあるひは彼かれわれらを眷顧󠄃かへりみて淪亡ほろびざらしめんと
〔ロマ書13章11節〕
11 なんぢら時ときを知しる故ゆゑに、いよいよ然しかなすべし。今いまは眠ねむりより覺さむべき時ときなり。始はじめて信しんぜし時ときよりも今いまは我われらの救すくひ近󠄃ちかければなり。
〔コリント前書15章34節〕
34 なんぢら醒さめて正ただしうせよ、罪つみを犯をかすな。汝なんぢ等らのうちに神󠄃かみを知しらぬ者󠄃ものあり、我わが斯かく言いふは汝なんぢらを辱はづかしめんとてなり。
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』

前に戻る 【箴言20章14節】

買かふ者󠄃ものはいふ惡あしし惡あししと 然されど去さりて後のちはみづから誇ほこる
It is naught, it is naught, saith the buyer: but when he is gone his way, then he boasteth.


It is naught
〔傳道之書1章10節〕
10 見みよ是これは新あらたしき者󠄃ものなりと指さして言いふべき物ものあるや 其それは我等われらの前󠄃さきにありし世々よゝに旣󠄁すでに久ひさしくありたる者󠄃ものなり
〔ホセア書12章7節〕
7 彼かれはカナン人びと(商賈あきうど)なりその手てに詭詐いつはりの權衡はかりをもち好このんであざむき取とることをなす
〔ホセア書12章8節〕
8 エフライムはいふ誠󠄃まことにわれは富とめる者󠄃ものとなれり我われは身みに財寳ざいはうをえたり凡すべてわが勞らうしたることの中うちに罪つみをうべき不義ふぎを見みいだす者󠄃ものなかるべし
〔テサロニケ前書4章6節〕
6 斯かゝる事ことによりて兄弟きゃうだいを欺あざむき、また掠かすめざらんことなり。凡すべて此これ等らのことを行おこなふ者󠄃ものに主しゅの報むくいし給たまふは、わが旣󠄁すでに汝なんぢらに吿つげ、かつ證あかしせしごとし。

前に戻る 【箴言20章15節】

金きんもあり眞󠄃珠しんじゆも多おほくあれど貴たふとき器󠄃うつはは知識ちしきのくちびるなり
There is gold, and a multitude of rubies: but the lips of knowledge are a precious jewel.


but
〔ヨブ記28章12節~28章19節〕
12 然さりながら智慧󠄄ちゑは何處いづこよりか覓もとめ得えん 明哲さとりの在ある所󠄃ところは何處いづこぞや~(19) エテオビアより出いづる黃玉きのたまもこれに並ならぶあたはず 純金じゆんきんをもてするともその價あたひを量はかるべからず
〔箴言3章15節〕
15 智慧󠄄ちゑは眞󠄃珠しんじゆよりも尊󠄅たふとし 汝なんぢの凡すべての財貨たからも之これと比くらぶるに足たらず
〔箴言8章11節〕
11 それ智慧󠄄ちゑは眞󠄃珠しんじゆに愈󠄃まされり 凡すべての寳たからも之これに比くらぶるに足たらず
〔箴言10章20節〕
20 義者󠄃ただしきものの舌したは精󠄃銀せいぎんのごとし 惡者󠄃あしきものの心こゝろは値あたひすくなし
〔箴言10章21節〕
21 義者󠄃ただしきものの口唇くちびるはおほくの人ひとをやしなひ 愚おろかなる者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなきに由よりて死しぬ
〔箴言15章7節〕
7 智者󠄃さときもののくちびるは知識ちしきをひろむ 愚おろかなる者󠄃ものの心こゝろは定さだまりなし
〔箴言15章23節〕
23 人ひとはその口くちの答こたへによりて喜樂よろこびをう 言語ことばを出いだして時ときに適󠄄かなふはいかに善よからずや
〔箴言16章16節〕
16 智慧󠄄ちゑを得うるは金きんをうるよりも更󠄃さらに善よからずや 聰明さとりをうるは銀ぎんを得うるよりも望󠄇のぞまし
〔箴言16章21節〕
21 心こゝろに智慧󠄄ちゑあれば哲者󠄃さときものと稱󠄄となへらる くちびる甘あまければ人ひとの知識ちしきをます
〔箴言16章24節〕
24 こころよき言ことばは蜂はち蜜みつのごとくにして 靈魂たましひに甘あまく骨ほねに良藥くすりとなる
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔傳道之書12章9節~12章11節〕
9 また傳道󠄃でんだう者󠄃しやは智慧󠄄ちゑあるが故ゆゑに恒つねに知識ちしきを民たみに敎をしへたり 彼かれは心こゝろをもちひて尋󠄃たづね究きはめ許多あまたの箴言しんげんを作つくれり~(11) 智者󠄃ちしやの言語ことばは刺とげ鞭むちのごとく 會衆くわいしうの師しの釘うちたる釘くぎのごとくにして 一人ひとりの牧者󠄃ぼくしゃより出いでし者󠄃ものなり
〔ロマ書10章14節〕
14 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔ロマ書10章15節〕
15 遣󠄃つかはされずば爭いかで宣傳のべつたふることを爲せん『ああ美うるわしきかな、善よき事ことを吿つぐる者󠄃ものの足あしよ』と錄しるされたる如ごとし。
〔エペソ書4章29節〕
29 惡あしき言ことばを一切いっさいなんぢらの口くちより出いだすな、ただ時ときに隨したがひて人ひとの德とくを建󠄄たつべき善よき言ことばを出いだして聽きく者󠄃ものに益󠄃えきを得えさせよ。

前に戻る 【箴言20章16節】

人ひとの保證うけあひをなす者󠄃ものよりは先まずその衣ころもをとれ 他人たにんの保證うけあひをなす者󠄃ものをばかたくとらへよ
Take his garment that is surety for a stranger: and take a pledge of him for a strange woman.


Take his
〔出エジプト記22章26節〕
26 汝なんぢもし人ひとの衣服󠄃ころもを質しちにとらば日ひのいる時ときまでにこれを歸かへすべし
〔出エジプト記22章27節〕
27 其そはその身みを蔽おほふ者󠄃ものは是これのみにして是これはその膚はだの衣ころもなればなり彼かれ何なにの中うちに寢いねんや彼かれわれに龥よばはらば我われきかん我われは慈悲あはれみある者󠄃ものなればなり
〔箴言11章15節〕
15 他人よそびとのために保證うけあひをなす者󠄃ものは苦難󠄄くるしみをうけ 保證うけあひを嫌󠄃きらふ者󠄃ものは平󠄃安やすらかなり
〔箴言22章26節〕
26 なんぢ人ひとと手てをうつ者󠄃ものとなることなかれ 人ひとの負󠄅債おひめの保證うけあひをなすこと勿なかれ
〔箴言22章27節〕
27 汝なんぢもし償つくのふべきものあらずば人ひとなんぢの下したなる臥牀ねどこまでも奪うばひ取とらん 是これ豈あによからんや
〔箴言27章13節〕
13 人ひとの保證うけあひをなす者󠄃ものよりは先まづその衣ころもをとれ 他人たにんの保證うけあひをなす者󠄃ものをば固かたくとらへよ
a strange
〔箴言2章16節〕
16 聰明さとりはまた汝なんぢを妓女あそびめより救すくひ 言ことばをもて諂へつらふ婦󠄃をんなより救すくはん
〔箴言5章3節〕
3 娼妓あそびめの口唇くちびるは蜜みつを滴したたらし 其その口くちは脂あぶらよりも滑なめらかなり
〔箴言7章5節〕
5 さらば汝なんぢをまもりて淫婦󠄃いんぷにまよはざらしめ 言ことばをもて媚こぶる娼妓あそびめにとほざからしめん
〔箴言7章10節〕
10 時ときに娼妓あそびめの衣ころもを着きたる狡さかしらなる婦󠄃をんなかれにあふ
〔箴言23章27節〕
27 それ妓婦󠄃あそびめは深ふかき坑あなのごとく 淫婦󠄃いんぷは狹せまき井ゐどのごとし

前に戻る 【箴言20章17節】

欺あざむきとりし糧かては人ひとに甜うまし されど後のちにはその口くちに沙すなを充みたされん
Bread of deceit is sweet to a man; but afterwards his mouth shall be filled with gravel.


deceit
〔箴言4章17節〕
17 不義ふぎのパンを食󠄃くらひ暴虐󠄃しへたげの酒さけを飮のめばなり
his
〔エレミヤ哀歌3章15節〕
15 かれ我われをして苦にがき物ものに飽󠄄あかしめ茵蔯いんちんを飮のましめ
〔エレミヤ哀歌3章16節〕
16 小石こいしをもてわが齒はを摧くだき灰󠄃はひをもて我われを蒙おほひたまへり
is sweet
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔創世記3章7節〕
7 是こゝにおいて彼等かれらの目め俱ともに開ひらけて彼等かれら其その裸體はだかなるを知しり乃すなはち無花果樹いちじくの葉はを綴つづりて裳もを作つくれり
〔ヨブ記20章12節~20章20節〕
12 かれ惡あくを口くちに甘あましとして舌したの底そこに藏をさめ~(20) かれはその腹はらに飽󠄄あくことを知しらざるが故ゆゑに自己おのれの深ふかく喜よろこぶ物ものをも保たもつこと能あたはじ
〔箴言9章17節〕
17 竊ぬすみたる水みづは甘あまく密ひそかに食󠄃くらふ糧かては美味よきあぢありと
〔箴言9章18節〕
18 彼處かしこにある者󠄃ものは死しにし者󠄃ものその客きやくは陰府よみのふかき處ところにあることを是等これらの人ひとは知しらざるなり
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔ヘブル書11章25節〕
25 罪つみのはかなき歡樂たのしみを受うけんよりは、寧むしろ神󠄃かみの民たみとともに苦くるしまんことを善よしとし、

前に戻る 【箴言20章18節】

謀計はかりごとは相あひ議はかるによりて成󠄃なる 戰たゝかはんとせば先まずよく議はかるべし
Every purpose is established by counsel: and with good advice make war.


and
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアの死しにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバに問とひていひけるはわれらの中うち孰いづれか先さきに攻せめ登のぼりてカナン人びとと戰たゝかふべきや
〔士師記1章2節〕
2 ヱホバいひたまひけるはユダ上のぼるべし視󠄃みよ我われ此これ國くにを其その手てに付わたすと
〔士師記9章29節〕
29 嗚呼あゝ此この民たみを吾わが手てに屬つかしむるものもがな然されば我われアビメレクを除のぞかんと而しかしてガアル、アビメレクに汝なんぢの軍勢ぐんぜいを益󠄃まして出いできたれよと言いへり
〔士師記20章7節〕
7 汝等なんぢらは皆みなイスラエルの子孫ひと〴〵なり今いま汝なんぢらの意見おもひと思考かんがへをのべよ
〔士師記20章18節〕
18 爰こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵起󠄃たちあがりてベテルにのぼり神󠄃かみに問とふて我等われらの中うち孰いづれか最初さきにのぼりてベニヤミンの子孫ひと〴〵と戰たゝかふべきやと言いふにヱホバ、ユダ最初さきにと言いひたまふ
〔士師記20章23節〕
23 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵上のぼりゆきてヱホバの前󠄃まへに夕ゆふ暮ぐれまで哭なきヱホバに問とふて言いふ我われ復また進󠄃すゝみよりて吾わが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやとヱホバ彼かれに攻せめのぼれと言いひたまへり
〔士師記20章26節~20章28節〕
26 斯在かかりしかばイスラエルの子孫ひと〴〵と民たみみな上のぼりてベテルにいたりて哭なき其處そこにてヱホバの前󠄃まへに坐すわりその日ひの夕ゆふ暮ぐれまで食󠄃しよくを斷たち燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげ~(28) アロンの子こエレアザルの子こなるピネハス當時そのころこれに事つかへたり)即すなはち言いひけるは我われまたも出いでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきや或または息やむべきやヱホバ言いひたまふ上のぼれよ明日あすはわれ汝なんぢの手てにかれらを付わたすべしと
〔サムエル後書2章26節〕
26 爰こゝにアブネル、ヨアブをよびていひけるは刀劍かたな豈あに永久とこしへにほろぼさんや汝なんぢ其その終󠄃をはりには怨恨うらみを結むすぶにいたるをしらざるや汝なんぢ何時いつまで民たみに其その兄弟きやうだいを追󠄃おふことをやめてかへることを命めいぜざるや
〔サムエル後書2章27節〕
27 ヨアブいひけるは神󠄃かみは活いく若もし汝なんぢが言いひ出いださざりしならば民たみはおのおの其その兄弟きやうだいを追󠄃おはずして今晨あさのうちにさりゆきしならんと
〔歴代志略下25章17節~25章23節〕
17 斯かくてユダの王わうアマジヤ相あひ議はかりて人ひとをヱヒウの子こヱホアハズの子こなるイスラエルの王わうヨアシに遣󠄃つかはし來きたれ我儕われらたがひに面かほをあはせんと言いはしめければ~(23) 時ときにイスラエルの王わうヨアシはヱホアハズの子こヨアシの子こなるユダの王わうアマジヤをベテシメシに執とらへてヱルサレムに携たづさへゆきヱルサレムの石垣いしがきをエフライムの門もんより隅すみの門もんまで四百ひやくキユビト程󠄃ほどを毀こぼち
〔箴言25章8節〕
8 汝なんぢかろがろしく出いでて爭あらそふことなかれ 恐おそらくは終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの鄰󠄄となりに辱はづかしめられん その時ときなんぢ如何いかになさんとするか
〔ルカ傳14章31節〕
31 又󠄂またいづれの王わうか出いでて他ほかの王わうと戰爭たゝかひをせんに、先まづ坐ざして、此この一萬いちまん人にんをもて、かの二萬にまん人にんを率󠄃ひきゐきたる者󠄃ものに對むかひ得うるか否いなか籌はからざらんや。
purpose
〔箴言15章22節〕
22 相あひ議はかることあらざれば謀計はかりごとやぶる 議者󠄃はかるものおほければ謀計はかりごとかならず成󠄃なる
〔箴言24章6節〕
6 汝なんぢよき謀計はかりごとをもて戰鬪たたかひをなせ 勝󠄃利しやうりは議者󠄃はかるものの多おほきによる

前に戻る 【箴言20章19節】

あるきめぐりて人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものは密事みそかごとをもらす 口唇くちびるをひらきてあるくものと交󠄄まじはること勿なかれ
He that goeth about as a talebearer revealeth secrets: therefore meddle not with him that flattereth with his lips.


flattereth
〔箴言16章29節〕
29 强暴人しへたぐるひとはその鄰󠄄となりをいざなひ 之これを善よからざる途󠄃みちにみちびく
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
meddle
〔箴言24章21節〕
21 わが子こよヱホバと王わうとを畏おそれよ 叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくものに交󠄄まじはること勿なかれ
that goeth
〔レビ記19章16節〕
16 汝なんぢの民たみの間うちに往󠄃ゆきめぐりて人ひとを讒そしるべからず汝なんぢの鄰󠄄となり人びとの血ちをながすべからず我われはヱホバなり
〔箴言11章13節〕
13 往󠄃ゆきて人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものは密事みそかごとを洩もらし 心こゝろの忠信ちうしんなる者󠄃ものは事ことを隱かくす
〔箴言18章8節〕
8 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしといへども反かへつて腹はらの奧おくにいる
〔箴言26章20節~26章22節〕
20 薪たきゞなければ火ひはきえ 人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものなければ爭端あらそひはやむ~(22) 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしと雖いへどもかへつて腹はらの奧おくに入いる

前に戻る 【箴言20章20節】

おのれの父󠄃母ちちははを罵のゝしるものはその燈火ともしびくらやみの中うちに消󠄃きゆべし
Whoso curseth his father or his mother, his lamp shall be put out in obscure darkness.


curseth
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
〔出エジプト記21章17節〕
17 その父󠄃ちゝあるひは母はゝを罵のゝしる者󠄃ものは殺ころさるべし
〔レビ記20章9節〕
9 凡すべてその父󠄃ちゝまたはその母はゝを詛のろふ者󠄃ものはかならず誅ころさるべし彼かれその父󠄃ちゝまたはその母はゝを詛のろひたればその血ちは自身おのれに歸きすべきなり
〔申命記27章16節〕
16 その父󠄃母ちちははを輕かろんずる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔箴言30章11節〕
11 その父󠄃ちゝを詛のろひその母はゝを祝󠄃しくせざる世類󠄃たぐひあり
〔箴言30章17節〕
17 おのれの父󠄃ちゝを嘲󠄂あざけり母はゝに從したがふことをいやしとする眼めは 谷たにの鴉󠄄からすこれを拔ぬきいだし鷲わしの雛ここれを食󠄃くらはん
〔マタイ傳15章4節〕
4 即すなはち神󠄃かみは「父󠄃ちち母ははを敬うやまへ」と言いひ「父󠄃ちちまたは母ははを罵のゝしる者󠄃ものは必かならず殺ころさるべし」と言いひたまへり。
〔マルコ傳7章10節~7章13節〕
10 即すなはちモーセは「なんぢの父󠄃ちち、なんぢの母ははを敬うやまへ」といひ「父󠄃ちちまた母ははを詈のゝしる者󠄃ものは、必かならず殺ころさるべし」といへり。~(13) かく汝なんぢらの傳つたへたる言傳いひつたへによりて、神󠄃かみの言ことばを空󠄃むなしうし、又󠄂またおほく此この類󠄃たぐひの事ことをなしをるなり』
his
〔ヨブ記18章5節〕
5 惡あしき者󠄃ものの光明ひかりは滅けされ 其その火ひの焰ほのほは照てらじ
〔ヨブ記18章6節〕
6 その天てん幕まくの內うちなる光明ひかりは暗󠄃くらくなり其そが上うへの燈火ともしびは滅けさるべし
〔ヨブ記18章18節〕
18 彼かれは光明ひかりの中うちより黑暗󠄃くらやみに逐󠄃おひやられ 世よの中うちより驅おひ出いだされん
〔箴言13章9節〕
9 義者󠄃ただしきものの光ひかりは輝かがやき惡者󠄃あしきものの燈火ともしびはけさる
〔箴言24章20節〕
20 それ惡者󠄃あしきものには後のちの善よき賚むくいなし 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの燈火ともしびは滅けされん
〔マタイ傳22章13節〕
13 ここに王わう、侍者󠄃じしゃらに言いふ「その手て足あしを縛󠄃しばりて外そとの暗󠄃黑くらきに投なげいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔マタイ傳25章8節〕
8 愚おろかなる者󠄃ものは慧󠄄さときものに言いふ「なんぢらの油あぶらを分󠄃わけあたへよ、我われらの燈火ともしびきゆるなり」
〔ユダ書1章13節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。
lamp
〔箴言20章27節〕
27 人ひとの靈魂たましひはヱホバの燈火ともしびにして人ひとの心こゝろの奧おくを窺うかゞふ

前に戻る 【箴言20章21節】

初はじめに俄にはかに得えたる產業もちものはその終󠄃をはりさいはひならず
An inheritance may be gotten hastily at the beginning; but the end thereof shall not be blessed.


but
〔ヨブ記27章16節〕
16 かれ銀ぎんを積つむこと塵ちりのごとく衣服󠄃ころもを備そなふること土つちのごとくなるとも
〔ヨブ記27章17節〕
17 その備そなふる者󠄃ものは義ただしき人ひとこれを着きん またその銀ぎんは無辜者󠄃つみなきものこれを分󠄃わかち取とらん
〔箴言13章22節〕
22 善よき人ひとはその產業さんげふを子孫しそんに遺󠄃のこす されど罪人つみびとの資󠄄財たからは義者󠄃ただしきもののために蓄たくはへらる
〔箴言28章8節〕
8 利息りそくと高利かうりとをもてその財產もちものを增ますものは貧󠄃まづしき人ひとをめぐむ者󠄃もののために之これをたくはふるなり
〔ハバクク書2章6節〕
6 其それ等らの民たみみな諺語ことわざをもて彼かれを評󠄃ひやうし嘲󠄂弄てうろうの詩歌しいかをもて彼かれを諷ふうせざらんや 即すなはち言いはん己おのれに屬ぞくせざる物ものを積累つみかさぬる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな 斯かくて何いづれの時ときにまでおよばんや 嗟あゝかの質物しちもつの重荷おもにを身みに負󠄅おふ者󠄃ものよ
〔ゼカリヤ書5章4節〕
4 萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我われこれを出いだせり是これは竊盜者󠄃ぬすむものの家いへに入いりまた我わが名なを指さして僞いつり誓ちかふ者󠄃ものの家いへに入いりてその家いへの中なかに宿やどりその木きと石いしとを並あはせて盡こと〴〵く之これを燒やくべしと
〔マラキ書2章2節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ汝等なんぢらもし聽ききしたがはず又󠄂またこれを心こゝろにとめず我わが名なに榮光さかえを歸きせずばわれ汝なんぢらの上うへに詛のろひを來きたらせん 又󠄂またなんぢらの祝󠄃福󠄃めぐみを詛のろはん われすでに此これ等らを詛のろへり 汝なんぢらこれを心こゝろにとめざりしに因よりてなり
gotten
〔箴言23章4節〕
4 富とみを得えんと思おもひ煩わづらふこと勿なかれ 自己おのれの明哲かしこきを恃たのむこと勿なかれ
〔箴言28章20節〕
20 忠信ちうしんなる人ひとは多おほくの幸福󠄃さいはひをえ 速󠄃すみやかに富とみを得えんとする者󠄃ものは罪つみを免󠄄まぬかれず
〔箴言28章22節〕
22 惡あしき目めをもつ者󠄃ものは財たからをえんとて急󠄃いそがはしく 却かへつて貧󠄃窮󠄃ともしきのおのれに來きたるを知しらず
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。

前に戻る 【箴言20章22節】

われ惡あくに報むくいんと言いふこと勿なかれ ヱホバを待まて 彼かれなんぢを救すくはん
Say not thou, I will recompense evil; but wait on the LORD, and he shall save thee.


I
〔申命記32章35節〕
35 彼かれらの足あしの躚󠄂よろめかん時ときに我われ仇あだをかへし應報むくいをなさんその災禍󠄃わざはひの日ひは近󠄃ちかく其それがために備そなへられたる事ことは迅󠄄速󠄃すみやかにいたる
〔箴言17章13節〕
13 惡あくをもて善ぜんに報むくゆる者󠄃ものは惡あくその家いへを離はなれじ
〔箴言24章29節〕
29 彼かれの我われに爲なしし如ごとく我われも亦またかれになすべし われ人ひとの爲なししところに循したがひてこれに報むくいんといふこと勿なかれ
〔ロマ書12章17節~12章19節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、~(19) 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔テサロニケ前書5章15節〕
15 誰たれも人ひとに對たいし惡あくをもて惡あくに報むくいぬやう愼つゝしめ。ただ相あひ互たがひに、また凡すべての人ひとに對たいして常つねに善ぜんを追󠄃おひ求もとめよ。
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
wait
〔サムエル後書16章12節〕
12 ヱホバわが艱難󠄄かんなんを俯視󠄃かへりみたまふことあらん又󠄂またヱホバ今日こんにち彼かれの詛のろひのために我われに善ぜんを報むくいたまふことあらんと
〔詩篇27章14節〕
14 ヱホバを俟まち望󠄇のぞめ雄々ををしかれ汝なんぢのこころを堅かたうせよ 必かならずやヱホバをまちのぞめ
〔詩篇37章34節〕
34 ヱホバを俟まち望󠄇のぞみてその途󠄃みちをまもれ さらば汝なんぢをあげて國くにをつがせたまはん なんぢ惡者󠄃あしきもののたちほろぼさるる時ときにこれをみん
〔イザヤ書40章31節〕
31 然しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものは新あたらなる力ちからをえん また鷲わしのごとく翼󠄅つばさをはりてのぼらん 走はしれどもつかれず步あゆめども倦うまざるべし
〔エレミヤ哀歌3章25節〕
25 ヱホバはおのれを待まち望󠄇のぞむ者󠄃ものとおのれを尋󠄃たづねもとむる人ひとに恩惠めぐみをほどこしたまふ
〔エレミヤ哀歌3章26節〕
26 ヱホバの救拯すくひをのぞみて靜しづかにこれを待まつは善よし
〔ペテロ前書2章23節〕
23 また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、
〔ペテロ前書4章19節〕
19 されば神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは、善ぜんを行おこなひて己おのが靈魂たましひを眞󠄃實まことなる造󠄃物主つくりぬしにゆだね奉まつるべし。

前に戻る 【箴言20章23節】

二種ふたくさの法馬ふんどうはヱホバに憎󠄃にくまる 虛僞いつはりの權衡はかりは善よからず
Divers weights are an abomination unto the LORD; and a false balance is not good.


a false balance
〔ホセア書12章7節〕
7 彼かれはカナン人びと(商賈あきうど)なりその手てに詭詐いつはりの權衡はかりをもち好このんであざむき取とることをなす
〔アモス書8章5節〕
5 汝なんぢらは言いふ月󠄃朔ついたちは何時いつ過󠄃去すぎさらんか 我等われら穀󠄃物こくもつを賣うらんとす 安息日あんそくにちは何時いつ過󠄃去すぎさらんか 我われら麥倉むぎぐらを開ひらかんとす 我われらエパを小ちひさくしシケルを大おほきくし僞にせの權衡はかりをもて欺あざむく事ことをなし
weights
〔箴言20章10節〕
10 二種ふたくさの權衡はかり二種ふたくさの斗量ますは等ひとしくヱホバに憎󠄃にくまる
〔エゼキエル書45章10節〕
10 汝なんぢら公󠄃平󠄃ただしき權衡はかり公󠄃平󠄃ただしきエパ公󠄃平󠄃ただしきバテを用もちふべし

前に戻る 【箴言20章24節】

人ひとの步履あゆみはヱホバによる 人ひといかで自みづからその道󠄃みちを明あきらかにせんや
Man's goings are of the LORD; how can a man then understand his own way?


Man's
〔詩篇37章23節〕
23 人ひとのあゆみはヱホバによりて定さだめらる そのゆく途󠄃みちをヱホバよろこびたまへり
〔エレミヤ記10章23節〕
23 ヱホバよわれ知しる人ひとの途󠄃みちは自己おのれによらず且かつ步行あゆむ人ひとは自みづからその步履あゆみを定さだむること能あたはざるなり
〔ダニエル書5章23節〕
23 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず
〔使徒行傳17章28節〕
28 我われらは神󠄃かみの中うちに生いき、動うごきまた在あるなり。汝なんぢらの詩人しじんの中うちの或ある者󠄃ものどもも「我われらは又󠄂またその裔すゑなり」と云いへる如ごとし。
how
〔詩篇25章4節〕
4 ヱホバよなんぢの大路おほぢをわれにしめし なんぢの徑みちをわれにをしへたまへ
〔詩篇25章12節〕
12 ヱホバをおそるる者󠄃ものはたれなるか 之これにそのえらぶべき道󠄃みちをしめしたまはん
〔箴言14章8節〕
8 賢かしこき者󠄃ものの智慧󠄄ちゑはおのれの道󠄃みちを曉さとるにあり 愚おろかなる者󠄃ものの痴おろかは欺あざむくにあり
〔箴言16章9節〕
9 人ひとは心こゝろにおのれの途󠄃みちを考かんがへはかる されどその步履あゆみを導󠄃みちびくものはヱホバなり
〔イザヤ書10章6節〕
6 われ彼かれをつかはして邪󠄅曲よこしまなる國くにをせめ我われかれに命めいじて我わがいかれる民たみをせめてその所󠄃有󠄃もちものをかすめその財寳たからをうばはしめ かれらを街ちまたの泥ひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん
〔イザヤ書10章7節〕
7 されどアツスリヤ人びとのこころざしは斯かくのごとくならず その心こゝろの念おもひもまた斯かくのごとくならず そのこころは敗壞やぶれをこのみ あまたの國くにをほろぼし絕たゝん

前に戻る 【箴言20章25節】

漫みだりに誓願ちかひをたつることは其人そのひとの罟わなとなる誓願ちかひをたててのちに考かんがふることも亦また然しかり
It is a snare to the man who devoureth that which is holy, and after vows to make inquiry.


a snare
〔レビ記5章15節〕
15 人ひともし過󠄃失あやまちを爲なし知しらずしてヱホバの聖󠄃物きよきものを于をかして罪つみを獲うることあらば汝なんぢの估ね價づもりに依より聖󠄃所󠄃きよきところのシケルにしたがひて數󠄄すうシケルの銀ぎんにあたる全󠄃まつたき牡羊をひつじを群むれの中うちよりとりその愆とがのためにこれをヱホバに携たづさへきたりて愆祭けんさいとなすべし
〔レビ記22章10節~22章15節〕
10 外よそ國ぐにの人ひとは聖󠄃物きよきものを食󠄃くらふ可べからず祭司さいしの客きやくあるひは傭人やとひゞとは聖󠄃物きよきものを食󠄃くらふべからざるなり~(15) イスラエルの子孫ひと〴〵がヱホバに献さゝぐるところの聖󠄃物きよきものを彼等かれら褻けがすべからず
〔レビ記27章30節〕
30 地ちの十分󠄃ぶんの一は地ちの產物さんぶつにもあれ樹きの果みにもあれ皆みなヱホバの所󠄃屬ものにしてヱホバに聖󠄃きよきなり
〔箴言18章7節〕
7 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおのれの敗壞ほろびとなり その口唇くちびるはおのれの靈魂たましひの罟わなとなる
〔マラキ書3章8節~3章10節〕
8 ひと神󠄃かみの物ものをぬすむことをせんや されど汝なんぢらはわが物ものを盜ぬすめり 汝なんぢらは又󠄂また何なににおいて汝なんぢの物ものをぬすみしやといへり 十分󠄃ぶんの一および獻物ささげものに於おいてなり~(10) わが殿みやに食󠄃物しょくもつあらしめんために汝なんぢら什一じふいちをすべて我わが倉くらにたづさへきたれ 而しかして是これをもて我われを試こゝろみわが天てんの窓まどをひらきて容いるべきところなきまでに恩澤めぐみを汝なんぢらにそそぐや否いなやを見みるべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
after
〔レビ記27章9節〕
9 人ひともしそのヱホバに禮物そなへものとして献さゝぐることを爲なすところの牲畜けものの中うちを取とり誓願せいぐわんの物ものとなしてヱホバに献さゝぐる時ときは其その物ものは都󠄃すべて聖󠄃きよし
〔レビ記27章10節〕
10 之これを更󠄃あらたむべからずまた佳よきを惡あしきに惡あしきを佳よきに易かふべからず若もし牲畜けものをもて牲畜けものに易かふることをせば其それと其それに易かへたる者󠄃ものともに聖󠄃きよくなるべし
〔レビ記27章31節〕
31 人ひともしその獻さゝぐる十分󠄃ぶんの一を贖あがなはんとせば之これにまたその五分󠄃ぶんの一を加くはふべし
〔民數紀略30章2節~30章16節〕
2 人ひともしヱホバに誓願せいぐわんをかけ又󠄂またはその身みに斷物たちものをなさんと誓ちかひなばその言詞ことばを破やぶるべからずその口くちより出いだしゝごとく凡すべて爲なすべし~(16) 是これすなはちヱホバがモーセに命めいじたまへる法令のりにして夫をつとと妻つまおよび父󠄃ちゝとその女子むすめの少わかくして父󠄃ちゝの家いへにある者󠄃ものとにかゝはる者󠄃ものなり
〔傳道之書5章4節~5章6節〕
4 汝なんぢ神󠄃かみに誓願せいぐわんをかけなば之これを還󠄃はたすことを怠おこたるなかれ 神󠄃かみは愚おろかなる者󠄃ものを悅よろこびたまはざるなり 汝なんぢはそのかけし誓願せいぐわんを還󠄃はたすべし~(6) 汝なんぢの口くちをもて汝なんぢの身みに罪つみを犯をかさしむるなかれ 亦また使󠄃者󠄃つかひの前󠄃まへに其それは過󠄃誤󠄄あやまちなりといふべからず 恐おそらくは神󠄃かみ汝なんぢの言ことばを怒いかり汝なんぢの手ての所󠄃爲わざを滅ほろぼしたまはん
〔マタイ傳5章33節〕
33 また古いにしへの人ひとに「いつはり誓ちかふなかれ、なんぢの誓ちかひは主しゅに果はたすべし」と云いへる事ことあるを汝なんぢら聞きけり。

前に戻る 【箴言20章26節】

賢かしこき王わうは箕みをもて簸ひるごとく惡人あしきひとを散ちらし 車輪くるまをもて碾こなすごとく之これを罰ばつす
A wise king scattereth the wicked, and bringeth the wheel over them.


bringeth
〔サムエル後書12章31節〕
31 かくてダビデ其その中うちの民たみを將ひきいだしてこれを鋸のこぎりと鐵てつの千齒せんばと鐵てつの斧をのにて斬きりまた瓦陶かはらやきがまの中なかを通󠄃行とほらしめたり彼かれ斯かくのごとくアンモンの子孫ひと〴〵の凡すべての城󠄃邑まちになせりしかしてタビデと民たみは皆みなエルサレムに還󠄃かへりぬ
〔イザヤ書28章27節〕
27 けしは連󠄃耞からさをにてうたず 馬芹まきんはそのうへに車輪くるまをきしらせず罌栗けしをうつには杖つゑをもちひ 馬芹まきんをうつには棒ぼうをもちふ
〔イザヤ書28章28節〕
28 麥むぎをくだくか否いなくるまにきしらせ馬うまにふませて落おとすことはすれども斷たえずしかするにあらず これを碎くだくことをせざるべし
wise
〔サムエル後書4章9節~4章12節〕
9 ダビデ、ベロテ人びとリンモンの子こレカブと其その兄弟きやうだいバアナに答こたへていひけるはわが生命いのちを諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんんあんの中うちに救すくひたまひしヱホバは生いく~(12) ダビデ少者󠄃わかきものに命めいじければ少者󠄃わかきものかれらを殺ころして其その手て足あしを切きり離はなしヘブロンの池いけの上うへに懸かけたり又󠄂またイシボセテの首くびを取とりてヘブロンにあるアブネルの墓はかに葬はうむれり
〔詩篇101章5節~101章8節〕
5 隱ひそかにその友ともをそしるものは我われこれをほろぼさん 高たかぶる眼めまた驕おごれる心こゝろのものは我われこれをしのばじ~(8) われ朝󠄃あさな朝󠄃あさなこの國くにのあしき者󠄃ものをことごとく滅ほろぼし ヱホバの邑まちより不義ふぎをおこなふ者󠄃ものをことごとく絕除たちのぞかん
〔箴言20章8節〕
8 審判󠄄さばきの位くらゐに坐ざする王わうはその目めをもてすべての惡あくを散ちらす

前に戻る 【箴言20章27節】

人ひとの靈魂たましひはヱホバの燈火ともしびにして人ひとの心こゝろの奧おくを窺うかゞふ
The spirit of man is the candle of the LORD, searching all the inward parts of the belly.


candle
〔箴言20章20節〕
20 おのれの父󠄃母ちちははを罵のゝしるものはその燈火ともしびくらやみの中うちに消󠄃きゆべし
searching
〔箴言20章30節〕
30 傷きずつくまでに打うたば惡あしきところきよまり 打うてる鞭むちは腹はらの底そこまでもとほる
〔ヘブル書4章12節〕
12 神󠄃かみの言ことばは生命いのちあり、能力ちからあり、兩刃󠄃もろはの劍つるぎよりも利とくして、精󠄃神󠄃せいしんと靈魂たましひ、關節󠄄ふしぶしと骨髓こつずゐを透󠄃とほして之これを割󠄅わかち、心こゝろの念おもひと志望󠄇こゝろざしとを驗ためすなり。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
spirit
〔創世記2章7節〕
7 ヱホバ神󠄃かみ土つちの塵ちりを以もつて人ひとを造󠄃つくり生氣いのちのいきを其その鼻はなに嘘入ふきいれたまへり人ひと即すなはち生靈いけるものとなりぬ
〔ヨブ記32章8節〕
8 但たゞし人ひとの衷うちには靈れいあり 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの氣息いき人ひとに聰明さとりを與あたふ
〔ロマ書2章15節〕
15 即すなはち律法おきての命めいずる所󠄃ところのその心こゝろに錄しるされたるを顯あらはし、おのが良心りゃうしんもこれを證あかしをなして、その念おもひ、たがひに或あるひは訴うったへ或あるひは辯明べんめいす――
〔コリント前書2章11節〕
11 それ人ひとのことは己おのが中うちにある靈れいのほかに誰たれか知しる人ひとあらん、斯かくのごとく神󠄃かみのことは神󠄃かみの御靈みたまのほかに知しる者󠄃ものなし。
〔コリント後書4章2節~4章6節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。~(6) 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔ヨハネ第一書3章19節~3章21節〕
19 之これに由よりて我われら眞󠄃理まことより出いでしを知しり、且かつわれらの心こゝろわれらを責せむるとも、神󠄃かみの前󠄃まへに心こゝろを安やすんずべし。~(21) 愛あいする者󠄃ものよ、我われらが心こゝろみづから責せむる所󠄃ところなくば、神󠄃かみに向むかひて懼おそれなし。

前に戻る 【箴言20章28節】

王わうは仁慈めぐみと眞󠄃實まことをもて自みづからたもつ その位くらゐもまた恩惠めぐみのおこなひによりて堅かたくなる
Mercy and truth preserve the king: and his throne is upholden by mercy.


Mercy
〔詩篇61章7節〕
7 王わうはとこしへに神󠄃かみのみまへにとゞまらん ねがはくは仁慈いつくしみと眞󠄃實まこととをそなへて彼かれをまもりたまへ
〔詩篇101章1節〕
1 われ憐憫あはれみと審判󠄄さばきとをうたはん ヱホバよ我われなんぢを讃ほめうたはん
〔箴言16章6節〕
6 憐憫あはれみと眞󠄃實まこととによりて愆とがは贖あがなはる ヱホバを畏おそるることによりて人ひと惡あくを離はなる
his
〔詩篇21章7節〕
7 王わうはヱホバに依賴よりたのみ いとたかき者󠄃もののいつくしみを蒙かうむるがゆゑに動うごかさるることなからん
〔詩篇26章1節〕
1 ヱホバよねがはくはわれを鞫さばきたまへわれわが完全󠄃またきによりてあゆみたり 然しかのみならず我われたゆたはずヱホバに依賴よりたのめり
〔箴言16章12節〕
12 惡あくをおこなふことは王わうの憎󠄃にくむところなり 是これその位くらゐは公󠄃義ただしきによりて堅かたく立たてばなり
〔箴言29章14節〕
14 眞󠄃實まことをもて弱󠄃者󠄃よわきものを審判󠄄さばきする王わうはその位くらゐつねに堅かたく立たつべし
〔イザヤ書16章5節〕
5 ひとつの位くらゐあはれみをもて堅かたくたち眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものそのうへに坐ざせん 彼かれダビデの幕屋まくやにをりて審判󠄄さばきをなし公󠄃平󠄃こうへいをもとめて義ぎをおこなふに速󠄃はやし

前に戻る 【箴言20章29節】

少者󠄃わかきものの榮さかえはその力ちから おいたる者󠄃ものの美うるはしきは白髮しらがなり
The glory of young men is their strength: and the beauty of old men is the gray head.


glory
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
〔エレミヤ記9章24節〕
24 誇ほこる者󠄃ものはこれをもて誇ほこるべし即すなはち明哲さとくして我われを識しる事こととわがヱホバにして地ちに仁惠めぐみと公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきとを行おこなふ者󠄃ものなるを知しる事こと是これなり我われこれらを悅よろこぶなりとヱホバいひたまふ
〔ヨハネ第一書2章14節〕
14 父󠄃ちちたちよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら太初はじめより在います者󠄃ものを知しりたるに因よる。若わかき者󠄃ものよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくりたるは、汝なんぢら强つよくかつ神󠄃かみの言ことばその衷うちに留とゞまり、また惡あしき者󠄃ものに勝󠄃かちたるに因よる。
the beauty
〔レビ記19章32節〕
32 白しら髮がの人ひとの前󠄃まへには起󠄃たちあがるべしまた老人としよりの身みを敬うやまひ汝なんぢの神󠄃かみを畏おそるべし我われはヱホバなり
〔箴言16章31節〕
31 白しら髮がは榮さかえの冠弁かんむりなり 義たゞしき途󠄃みちにてこれを見みん

前に戻る 【箴言20章30節】

傷きずつくまでに打うたば惡あしきところきよまり 打うてる鞭むちは腹はらの底そこまでもとほる
The blueness of a wound cleanseth away evil: so do stripes the inward parts of the belly.


cleanseth away evil
無し
stripes
〔箴言19章25節〕
25 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを打うて さらば拙つたなき者󠄃ものも愼つゝしまん 哲者󠄃さときものを譴いましめよ さらばかれ知識ちしきを得えん
〔箴言22章15節〕
15 痴おろかなること子この心こゝろの中うちに繋つながる 懲󠄅治こらしめの鞭むちこれを逐󠄃おひいだす
〔イザヤ書27章9節〕
9 斯かゝるがゆゑにヤコブの不義ふぎはこれによりて潔󠄄きよめられん これに因よりてむすぶ果みは罪つみをのぞくことをせん 彼かれは祭壇さいだんのもろもろの石いしを碎くだけたる石灰󠄃いしはひのごとくになし アシラの像󠄃ざうと日ひの像󠄃ざうとをふたゝび建󠄄たつることなからしめん
〔ヘブル書12章10節〕
10 そは肉󠄁體にくたいの父󠄃ちちは暫しばらくの間あひだその心こゝろのままに懲󠄅こらしむることを爲せしが、靈魂たましひの父󠄃ちちは我われらを益󠄃えきするために、その聖󠄃潔󠄄きよきに與あづからせんとて懲󠄅こらしめ給たまへばなり。